今日は Champion の半袖スウェットについて解説します。
正面1990年代頃のUSA製で、ラグランスリーブの半袖スウェットなんです。今回は、タグから分かることを中心に紹介します。
首のタグを読む
Champion 首の内側の青いタグ(LARGE・SINCE 1919)首の内側には、青地のタグ。Champion のロゴの下に、サイズの「LARGE」、そして「SINCE 1919」と入ってます。1919年は、チャンピオンが設立された年です。
Champion 内側のタグ(U.S.A.の表記)もう1枚のタグには「IT TAKES A LITTLE MORE TO MAKE A CHAMPION」の文字と「U.S.A.」。タグを見ると、アメリカで作られた1枚だと分かります。年代を1990年代頃としているのは、このタグの表記からです。
チャンピオンの始まり
始まりは1919年、ニューヨーク州のロチェスター。フェインブルーム兄弟がニット工場「Knickerbocker Knitting Mills」を立ち上げ、大学のスポーツチームのウェアを作ったのが最初です。1930年代に「Champion Knitting Mills」という名前になります。
よく知られている「リバースウィーブ」は、生地を横向きに使って、洗ったときの縦の縮みを抑える作り。1938年と1952年に特許が取られてます。1989〜1997年には、NBAの公式ウェアも手がけてるんですね。(出典:Textile World「Champion Athleticwear Celebrates 100 Years」2019年)
細かいところ
Champion 胸の小さなCロゴ(目付き)と首元のVガゼット
Champion 袖のCワッペン胸には小さな C のロゴ、袖には C のワッペン。古着屋のあいだでは、胸の C ロゴを「目」と呼び、ロゴがあるものを「目付き」、ないものを「目無し」と言います。この1枚は目付きですね。
首元のV字の部分は「Vガゼット」と呼ばれるディテールです。汗止めや補強、生地の縮みを防ぐための作りとされています。(出典:2nd STREET「チャンピオンのリバースウィーブとは」)
Champion 脇の縫い目の白い脇タグ(文字はかすれて読めない)脇の縫い目には、白い脇タグが付いてます。文字はかすれて読めませんが、全体の状態はいいですね。
着方の一言
身幅64cmのゆったりめ。半袖なので、長袖のTシャツを下に重ねても袖がもたつきにくいですよ。
この1点の情報
| ブランド | Champion |
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| サイズ表記 | L |
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| 実寸 | 身幅64/着丈69/袖丈44cm(ラグランのため肩幅採寸なし) |
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| 素材の表示 | (表示の確認中) |
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| 生産国 | USA製 |
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| 年代 | 1990年代頃(首の内側に「IT TAKES A LITTLE MORE TO MAKE A CHAMPION U.S.A.」のタグ) |
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| 状態 | B:経年の色褪せ・こなれ感あり。大きなダメージなし |
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| 価格 | ¥9,680(税込) |
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| 商品ページ | 小判鮫のサイトで見る |
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お店で見てみてください。では、また。